インフォメーション

2016-09-07 17:10:00

いつも「3つのオレンジへの恋」をご利用いただきまして大変りがとうございます。

 

明日9月8日(木)は台風・豪雨等、悪天候の場合にはお休みさせていただきますので、悪しからずご了承願います。

 


2016-08-25 14:50:00

申し訳ありませんが、都合によりことしは少し長い夏休みでした。

 

いよいよ9月1日より再開の予定ですのでよろしくお願いいたします。

 

早稲田大学では、折りにふれ文化芸術の香りに触れることができます。

 

この夏、早稲田大学芸術功労者顕彰記念「中村吉右衛門展」が、演劇博物館で開催されました。大隈講堂での記念講演では、渋くて重厚で奥行きの深い吉右衛門さんのお人柄にふれ、歌舞伎の世界と亡くなられた先人や若手についてなど貴重なエピソードを伺うことができました。

 

「吉右衛門展」の最終日には駆け足で展示品を拝見させていただきました。

私は歌舞伎芸術については全くの門外漢ですが、展示されていた吉右衛門さんの写真の迫力や表情の見事さに唸らさせられました。「競伊勢物語」の羽織袴の重量感にも圧倒され、「孫にも衣装」と言うものの、これを身につけ着こなすだけでも並大抵のことではないと、芸の高みをただただ窺い知るだけでした。

 

もう十数年前になりますが、日本橋三越本店の「吉永小百合展」を見に行った際にも、展示されていた絢爛豪華な和服に、これは決して誰にでも似合うものではない、着物も着てもらう相手を選ぶのだと感じ入ったものでした。

 

吉右衛門さんの講演会があった同じ日、「こども映画教室」代表の土肥悦子さんが「3つのオレンジへの恋」に初めて来店してくださいました。土肥さんが主宰する「エンパクこども映画教室2015」で活躍したオレンジチームの小学生の男の子や女の子もこれまでにやってきてくれましたが、未だ感激さめやらぬと言っても過言ではない「こども映画教室」の主催者にようやくお会いすることができたのです。

 

ところが初対面のために、帰り際に告げられるまで「えっちゃん」だということにまったく気がつかず、これからエンパクに向かわれるのだと仰って、早々にお帰りになられました。

これまで、ご多忙にもかかわらずこ温かいメールやお電話を頂戴したり、「エンパク映画教室2015」の感想文集や貴重な作品DVDを頂いたお礼を言う間もなく、ご挨拶もできないままで失礼をしてしまいました。あらためて心からの御礼を申し上げます。

 

今年の夏、漸くそのエンパクの岡室館長さんにも一言でしたがご挨拶ができて、何だかホッとしました。

演劇博物館と大学学生生活課の共同主催による、早稲田小劇場どらま館での落語会でのことで、昨年のどらま館こけら落としの柳亭市馬師匠に続いて、ことしは金原亭馬生師匠とお弟子の馬久さんの四席で、充実した内容でした。タレントまがいの人気落語家にどうしても目が行ってしまいがちですが、正統派の馬生師匠の名人芸に家内ともども大変感銘を受けました。

 

学生生活課の関口さん、エンパクの岡室館長さん、そしてえっちゃん、良いご企画、ご厚意をありがとうございました。

 

今年の夏、BS映画劇場では、是枝裕和監督作品「奇跡」が放送されていました。

「こども映画教室2015」の参加児童には、まずこの映画を見てくることが宿題として与えられたというその「奇跡」を、66歳の私も神妙に拝見させていただきました。決して子供のレベルに合わせては作られていないと思った、この映画を観てこどもたちは監督の是枝さんから直々に指導を受けたのでした。何とも羨ましい限りのこどもたちです。

 

 

 


2016-08-13 14:56:00

本格的な夏になったと思ったら大学は夏休み。

ただいま「3つのオレンジへの恋」も夏休みをいいただいております。

休み明けの営業開始は、このHP上でお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。

 

申し訳ありませんが、ことしは 8月の最終週から 再開予定でおります。

 

オープンキャンパスでは大勢の方にご来店いただきまして大変ありがとうございました。

皆様には喜んでいただけたと思いますが、どうしてもいちどきに集中されますことから、お待たせしたり、行き届かぬところも出てしまいました。

入れなかった方も大勢いらして申しわけありませんでした。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げる次第です。

 

リオ・オリンピックでは連日の日本勢の活躍に一瞬暑さを忘れるほどです。

 

体操(金)の小野喬や遠藤幸吉、水泳(このとき残念ながら無冠)の山中毅、重量挙げ(金)の三宅義信選手、マラソン(銀)と陸上1万メートル(6位入賞)の円谷幸吉選手、ソ連との死闘が語り継がれる女子バレーボールの「東洋の魔女」(金)、柔道やレスリング(男子)などなど、私が中学三年生のときの東京オリンピックでは選手たちが随分「大人」に見えたものでした。

66歳の今は、何と若い選手が頑張っていることかと感慨が尽きません。

 

今大会でもまた、栄冠に輝いた選手も惜しくもつかみ損ねた選手にも伺い知れないドラマがありました。「金」「銀」はもちろんですが、「銅」メダルもこれまでになく輝いて見えます。なにしろ世界の「トップ3」なのですから。

 

今大回ではドーピング疑惑が完全に払拭できたのかどうか、真の感動を味わうためにも、厳しく取り締まってもらいたいものです。

 

「3つのオレンジへの恋」は、味に厳しいお客様から食品添加物や化合物を使用していないので美味しいと言われました。

分かる方には分かるのだと思いました。

どうやら「紙メダル」はいただけそうです。

 

 


2016-07-28 14:50:00

夕暮れどき、息子夫婦のマンションを訪ねたとき、隣接する家庭菜園の土地にトンボが飛翔していました。菜園は結構広くて薄暗くなってきていために、車の車窓からは全体がよく見えませんでしたが、「群舞」というほどの集団でもなかったようです。

 

このとき、トンボの種類は見分けられませんでしたが、菜園の豊富な緑に群がる子虫を狙ってやって来るのでしょう。まったく予期していなかった自然のこの営みに、いまどき、幼虫のヤゴが生息するようなきれいな水辺があったのか!という驚きとともに、少々感激した次第でした。

 

私が子供のころ、世田谷の、今はない「三宿田んぼ」に群舞するトンボの群れを目にしました。緑の多かった自宅の庭にもトンボはやってきました。お馴染のシオカラやムギワラ、まだ色付かないナツアカネ。愛らしい糸トンボもやってきました。そこに大型のギンヤンマやオニヤンマが悠然と飛翔する姿は、神々しさすら感じさせました。

 

今日、梅雨が明けたようで、水不足は心配ですが、夏が来るといよいよ若者が集うオープンキャンパスです。

 

早稲田の美しいお花畑、「3つのオレンジへの恋」で、あなたも是非若い翅を休めてみてください。

 

 


2016-07-14 14:37:00

30代の男性から、いつからやっているのと訊かれました。
早実~早稲田のOBだそうで、久々に社会人として学びに来たのだと。

「3つのオレンジへの恋」が2002年にオープンしたとき、王選手も通った校舎は店のすぐ近くにあって、大学の教室として使用されていたが、早実高はすでに移転していました。

それでも「ハンカチ王子」斎藤君が甲子園で優勝した日、偶々インタビューを受け「地元早稲田」商店街の私と、近くの衣料品店のおばさまのコメント映像が、夜7時のNHKテレビニュースで放送されました。私は、斎藤君の熱投に「とんでもないことをやってくれました」と絶賛したのですが、その後のニュースではおばさまのコメントのみが繰り返し流されました。私は照れくさがりで、テレビに出たい願望はないが、「とんでもない」を否定的に悪く取る人がいたのだと思い、ちょっと残念でした。

久々といえば、昨夜の「ラジオ深夜便」で、往年の日本の歌手によるシャンソンを聴きました。
石井好子、高英夫、岸洋子、芦野宏、越路吹雪、そして可憐だった中原美沙緒。


美沙緒さんは、テレビドラマ「あんみつ姫」にも出演していてよく見ていたと、アンカーの石澤典夫アナウンサー。あの時代・・・昭和30年代・・・小学校から中学、高校にかけて、私の淡い思いにもつながる。

中原美沙緒さんは挿絵から抜け出したようで、品のよい声がまた可愛らしかった。お馴染の「河は呼んでいる」を懐かしく聴かせてもらった。

♪ 小さな庭を真ん中に━━━当時、初々しかった十朱幸代さんが出演し、すっかりお茶の間に定着していた人気番組「バス通り裏」の健康的な主題歌も中原美沙緒さんだった。

 

先日訃報が伝えられた永六輔さんは、「夢で会いましょう」など、この頃からテレビ・ラジオで大活躍だった。永さん、中村八大、大橋巨泉、野坂昭如、五木寛之・・・あのころ早稲田は中退しないと大物になれないと結構本気で伝えられていた。青島幸男や野末陳平は卒業したそうだが、早稲田がマスコミ、メディア界を席捲していた本当に凄い時代だった。

この日の「深夜便」のシャンソンは、日本語の歌詞がとくに心に沁みた。
カンツオーネと比べると、一見、脱力系のように思ってしまう曲を、こどものころは何気なく聴いていたが、この夜あらためて耳にして、みなさんの歌唱に舌を巻いてしまった。芦野宏さんの「サラダの歌」も、久々に楽しく聴かせていただいた。

睡眠のリズムがあって、「ラジオ深夜便」はなかなか定期的には聴けないが、たまにサイクルが合ったときに、素晴らしい贈り物がある。


(付記)

 この記事を書いたところ、週刊誌に「ハンカチ王子」の記事が載ったようで、「とんでもないこと」でなければよいのですが・・・。

 

 


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