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2014-09-05 18:50:00

早稲田大学にも、「3つのオレンジへの恋」にも、全国津々浦々から、いろいろな方がみえます。

昨日は、まだあどけない、小さな女の子が二人やってきました。

 

何だろうと思いましたが、新潟県の直江津小学校の女子生徒の二人でした。

 

「旅情のまち」という直江津市の観光マップと、自分たちが手作りした「直江津の観光地と

お店案内」を置いてください、とのことでした。

 

私はもちろん地名は知っていますが、降りたことは ありません。

 

置いていったのは、それぞれたった一枚のマップと、子どもたち7人で作ったという手製、

手書きの「お店と観光地」案内でした。

 

「はい、わかりました。いいですよ」というと、子どもたちは、残りのパンフを手に、急いで

次に向かいました。

 

気軽に受け取った後、その手書きの案内を見て、思わず胸を打たれてしまいました。

 

一枚の方眼紙の両面を使って、鉛筆と色鉛筆で、イラスト入りで、実に可愛くていねいに

書かれていたのです。子供たちが、精一杯作ったであろう様子が思い浮かびます。

 

せっかく子どもたちが、心をこめて作った案内ですので、概要を披露させていただきます。

 

「直江津 ぐるりと 見てくんない!」というタイトルです。

 

「直江津の歴史」では、源義経が頼朝の追手から逃げる際に、甲を投じて追跡を

免れたという、「かぶと池」が紹介されています。

 

「祇園祭」は、19の町内が神様にお米を捧げる、夏の伝統行事だという。

祭りは平安時代から続くといわれ、江戸時代の高田城築城の際のいきさつで、

高田と直江津の間で神輿が行き来するそうです。

 

「水族館」は、マゼランペンギンの飼育数が日本一!

 

そのほかに「三・八の市」、林芙美子も食べた団子「やみのや」、「くさのや」、「演技堂」」、

「いいあんばい」、「直江津茶屋」のことが、可愛い字で書かれていました。

 

この7人の「子ども使者」は

あやのちゃん、りんちゃん、みるくちゃん、まのちゃん、はるきくん、りゅうくんでした。

 

ゆっくり話をしたかっのですが、きっと、よい思いでが出来たことと思います。

 

今度は、早稲田や、「3つのオレンジへの恋」の案内を作ってくれたら嬉しいものです。