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2013-12-20 16:40:00

教育学部の学生から話しを持ちかけられました。

小学校や中学校の先生を目指している学生たちで、授業のなかで、こどもたちに街の中で働く人

たちの様子を知ってもらうための寸劇を発表するそうです。

早稲田界隈の何軒かの飲食店をとりあげるようで、その一組が我が「3つのオレンジへの恋」を

選んでくれたのでした。

 

先日ヒアリングのためそのチームの男女7~8名が見えたので、私も早稲田を卒業してから

これまでのことを、かいつまんで話しました。

みなさんとても感じがよく好感が持てました。

各チームの持ち時間は10分程度だそうですが、既に私の役や妻の役も決まり来年の授業での

発表準備に取りかかっているようです。

 

「これからも早稲田のよきお父さんとお母さんでいてください」。

 これは、日本テレビのアナウンサーとして活躍された古閑陽子さんから頂いたお手紙のなか

の言葉です。

 

古閑さんは2002年にオープンしたばかりの「3つのオレンジへの恋」にとって謎の美女でした。

物静かで奥ゆかしく、帰り際に一言言葉をかけていかれることもありました。

 

その後姿をお見かけしなくなったと思っていたところ、2007年夏のある日「こんにちは、覚えて

います?」と、笑顔で古閑さんが訪ねて見えたのでした。

 

謎の美女のことが分かりました。

古閑さんは商学部の学生で、05年に卒業後日本テレビの女子アナウンサーになられて

「ウルグス」などで活躍されていたのですが、あの物静かな女性と女子アナとが結びつかず、

私は「ウルグス」を見ていても気が付かなかったのです。

 

久々に古閑さんが見えたのは、CS日テレの女子アナおすすめの店という企画で思い出の

早稲田の地をロケ取材するためでした。

その番組の中で、古閑さんがとても立派な女性指導者のもとでボランティア活動をされていて、

お見かけどおり誠実な学生生活を送られていたことを知り、そんな方のお気に入りであったこと

をとても嬉しく思ったものです。

 

古閑さんのことは以前にも書かせていただきましたが、(オープン当初は)娘や息子のような学

生たちとの付き合い方もわからず、実際には立派なお父さんになれなかった私は、「早稲田の

お父さん」などとは思いもせず、今もそんなたいそうな気は決してないのですが、応援部のみな

さんや、「3つのオレンジへの恋」を愛してくださる老若男女の方々の心のよりどころになれれば

とだけ思っている次第です。

 

さて、来年の教育学部のみなさんの発表内容はどんなことになるやら・・・?。

学生たちの手によってどんな早稲田のお父さんお母さんたちが登場するのか?

少しドキドキしながら授業の場を拝見させていただこうと思っています。

 

                 (「3つのオレンジへの恋」は 新年 1月6日より 営業予定です)