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2013-09-13 15:30:00

大学はまだまだ夏休みモードが続きます。

先日、目の前の小野梓記念館一階のギャラりーで「抽象画個展」が開かれていました。

 

たまたま私がギャラりーの前を通りかかると、会場のなかでは、役者と思われる女性が

絵画と一体となるかのように自由なポーズで、ときには床に横たわって、ときには絵画と

対決するかのように向かい会い、ときには幽閉されて放心した姫君のように床に座った

まま、窓ガラスに顔をつけて外を見つめている・・・。

 

パントマイムというのか、自由な演劇表現なのか、白塗りメイクの顔の「女優」はを無言で

ゆっくりとしたパフォーマンスを繰り広げて、絵画展の会場のなかに一種独特な「世界」を

つくり出していました。

 

私は外からごく短い瞬間、「立ち見」しただけでしたが、彼女の動く造型の迫力は

何かを訴えてときに狂おしく、ときに妖しくかなりのエネルギーを発散していた。

 

抽象画とのこのコラボレーション演技を、立ち止まって外から見ていてよいものか、

中で拝見させていただかないと失礼に当たるのか、「正体」を訊いてみようと思って

いるちに、残念ながら個展は終わってしまいました。

 

「3つのオレンジへの恋」の方は

まことに申し訳ありませんが

8月14日(土)~23日(月)まで 臨時でお休み させていただきます。

 

大学の授業開始の週、9月24日(火)より営業いたしますので、

よろしくお願い申し上げます。