インフォメーション

2017-01-23 13:49:00

元気な女子高生が二人、寒さを吹き飛ばすようにしてやってきました。

都内私立高校の三年生で、”気合を入れるために”早稲田に見学にきたそうで、「来てよかった!気合が入った!」と言って喜んでいました。

 

「二週間もすると“試験“なんです」

 

まだ一月・・・一瞬、学年末試験かと思いましたが、毎年のことながら、たしかに、私もかつては体験した「季節」がやってきたのです。

 

センター試験について、雪の影響の出るこの季節を外したら?という意見もありますが、受験生にとっては、正月もそこそこに、少しでも「詰め込み時間」が稼げる方がありがたいのではと思います。私はそうでした。

「蛍の光 窓の雪」の歌詞にあるように、寒い季節に受験はよく似合うと思うのです。

 

「早稲田の学生になってきます」

若さいっぱいの彼女たちは、こう言い残すと明るく去ってゆきました。

 

「合格したら教えてね」

”まあるい 花マル”の「石焼きオム」を食べたから、きっと合格だよ。

「 朗報、待ってるよ!」

 

 


2017-01-19 14:51:00

ベイFM千葉?

NHKラジオ第一 内アナウンサー

「ふるさと一番」菊池麻衣子・アナウンサー

パンサーと菊地亜美

NHKBS

人生の楽園

特ダネ小倉さん

ニュース系

テレ朝夕方

大阪アサヒ放送

TBS「アッコにおまかせ」の前番組

 

NH7時早実甲子園優勝

 

鳥居みゆき

古閑陽子

矢嶋悠子・久保田直子

 

吉永みち子

鈴木 淳

宮本亜門

田原総一郎

マダム美智子・

沢田亜矢子

パンサーと菊池亜美

谷隼人・松岡きっこ

ケント・ギルバート

若手女優 鈴木 杏

柄本 明(「早稲田小劇場」を訪ねて顔出しのみ)

 

もったいなくもお断わりしてしまった

クイズミリオネア 

石塚英彦

川越シェフ

美保じゅんのVシネマ

 

(惜しくも見送り)

小栗ドクターレストラン場面 可愛すぎ!うらぶれた他店に

本当はこわいビートたけしの

 

(色紙)

鈴木淳

八代亜紀

吉田照美・室 照美・鳥居みゆき 

菊池麻衣子

小倉智弘アナ

「人生の楽園」 西田敏行・伊藤 蘭

マダム美智子・

吉永みち子

ボニージャックス

 

(新聞)朝日、日経、産経、東京、夕刊フジ

 

(雑誌)早稲田学報(2回)、

 

(書籍)

 


2017-01-16 13:24:00

「 南門通りポスター展」が始まりました。

去年に続く二回目で、早稲田大学広告研究会の部員が、担当した南門通りの店のポスターを腕によりをかけて制作したものです。

 

  「魔法のドア」が閉まってしまう3時(営業時間)までに・・・

  ドレス姿に着飾った女子学生が、今は重いコートも教科書もかなぐり捨て

  シンデレラのように「3つのオレンジへの恋」に駆け付ける

  魔法にかけられた王女

  恐ろしい魔女がひそんでいるかもしれない

  不気味さを湛え 静かに美しく佇む「オレンジの館」

 

これは、長らく当店前に展示していた”昨年度のポスター「3つのオレンジへの恋」”、「作品番号第一番」についての「私の解説」です。

オペラ「3つのオレンジへの恋」をモチーフにして、広告研のメンバーは、オレンジや緑の色彩も鮮やかに、ドラマチックなポスターを作ってくれました。

 

現在、展示している「作品番号第二番」は、「3つのオレンジへの恋」の“冬季限定”メニュー「石焼きオム~太陽から生まれたトマトソース」と、絶品のデザート「特製クレームブリュレ」がほんわかと・・・・動的な「第一」と比べると、「第二」は静的で、まるで「太陽」と「月」の「天体」「小宇宙」を表しているかのようです。

 

南門通り商店会ポスター展は、間もなく27号館1階ギャラリーに、各店の今年の作品が展示される予定です。

もし気に入った作品がありましたら、製作した学生たちのためにも、「清き一票」をお願いします。

(追記)

「投票」はWEB上でできるようですので、是非トライしてみてください。

 

  


2017-01-07 18:39:00

去年のことになりますが、古来から伝わるという石見神楽を初めて鑑賞しました。

石見出身の早稲田大学名誉教授 花本金吾先生が、早稲田の学生に、とくに留学生に是非見てもらいたいと、鎌田総長に話され、その熱い思いが小野講堂で実現したものです。

 

花本先生は子供の頃から、この伝統芸能を秋祭りで見て育ち、今も心に残る思い出になっているそうです。

 

私も小学生のころ、お祭りの日には世田谷区内にある神社の舞台で、厳かに舞われていた神楽を目にし、終日録音テープ(?)で流れていた笛・太鼓も耳にしていましたが、こどもには退屈で、屋台の方に興味が行ったものでした。

 

キャンパス内で見かけた「石見神楽」の立て看板には、“大蛇が火を噴き暴れまくる“と書かれていたので、「神楽と 火を噴くオロチ!」、一体どんなだろう?。

当日、時間帯もちょうどよかったので、目の前の小野講堂に行きました。

 

花本先生のご説明によれば、「神楽」は歌舞伎、能、雅楽同様、日本の伝統的な舞台芸能のひとつで、宗教の式典も神楽が起源なのだそうです。石見神楽を演ずる劇団の数は200もあって・・・「劇団」という意味はこの日の公演を見て理解できました・・・それぞれに30の演目があるそうです。

 

この日は「塵輪(じんりん)」と、「大蛇(おろち)」の2本が演じられました。

 

「塵輪」とは黒雲に乗って飛び回って悪事をなす異国の鬼のことで、第十四代天皇・帯中津日子(たらしなかつひこ)が自ら弓と矢で退治するはなしです。 

前半はスローモーションのように、動作が繰り返されるのが特徴的で、後半の鬼退治では一転してスピーディーな動きに切り替わります。赤鬼の大きな面は、秋田県男鹿半島に伝わる「なまはげ」のようでもありますが、「なまはげ」が粗末なワラの装束に素朴な造りの面であるのに比べ、赤鬼の面は豪華で立派であり、出演者の衣装はすべて大変に華美なものでした。

 

私の小学校時代には、担任の先生が読んでくれた講談社の「日本神話物語」の中のヤマタノオロチにどんなに慄き、荒れ狂う海を沈めるために身を投じたクシナダヒメを哀れに思い、決して立ち入ることのできない黄泉の国を知りました。

 

この日の舞台ではヤマタノオロチ五匹が大暴れし、たしかに「火」も噴いて、小野講堂の舞台せましとばかりにうねり、暴れまわり、その迫力たるや「神楽」であることを忘れるほどの一大スペクタクルを展開しました。

 

後でお聞きしたところでは、オロチは本来八匹なのですが、演じておられるみなさんはそれぞれお仕事があり、この日は都合で五匹になったそうです。それでも、小野講堂の舞台をいっぱいに使ってとぐろを巻き、火を噴き、次からつぎと飽かせず、暴れまくる大蛇の演技・演出は見ごたえ見どころ十分。週一回集まって稽古練習をしているそうですが、見事なチームワークでした。

 

活躍したのは「演者」だけではありません。

神楽でお馴染の日本の音色・・・横笛に和太鼓と鳴り物・・・・特に横笛は終始絶えることなく旋律を奏で、ときには割くような鋭い効果音となって、「最少のオーケストラ」もまた見事なものでした。「お祭り」のときに耳にしていた一寸退屈な「音」は、本当はこれほどに劇的で魅力のあるものだったのです。

 

きらびやかで美しい豪華衣装は何百万円もする高価なものだそうで、歌舞伎役者が身に着けるような立派なものでした。「神楽」「伝統芸能」「古色蒼然」いうイメージは、あっさりと裏切られてしまいました。

 

バスを仕立てて、この日の公演のために並々ならぬご尽力をされたとお聞きしている花本先生。石見の郷土芸能はもはや芸術の域に達していました。

 

ワグネリアンの私は、「石見のオロチ」は、世界の檜舞台「バイロイト音楽祭」における、楽劇「ニーベルングの指輪」第二夜「ジークフリート」で、大向こうの意表をついて、森の中で黄金を守るおそろしい大蛇の役で登場できるのではと、勝手に思ったりも。

 ♪ 東西古今の文化のうしお 一つに渦巻く、です。

 

唯一残念だったのは、この日の客席に外人留学生の姿は目立たったものの、満席にならなかったことで、まことにもったいないことでした。もし次の機会があれば、微力ながら私もPRに努め、関係者みなさまのお役にたてればと思っています。

 

今年は「3つのオレンジへの恋」を巡って、どのような感激のドラマが生まれることでしょうか。

「美味しい」「美味しかったです」の声で年が明けました。

 

 


2017-01-05 20:32:00

年末、スーパーのレジでのことでした。

ネームプレートで中国人とわかる、若い女の子がお釣りを渡すときに、「〇〇円渡した!」というので、私は面白くて「渡した!」と繰り返しました。彼女も笑っていました。

彼女は眼鏡をかけていて学生のようにも見え、化粧はしていないが、若さにあふれ、人がらもよさそうで好感がもてる子でした。

 

新年になって、また彼女のレジに並ぶと、彼女はやはり「〇〇円渡した!」と繰り返しました。

私は今回も吹き出しながら「渡した」と言うと、彼女は少し照れながら笑顔を返してくれました。

私にとって、心が温まる、最高の「初笑い」でした。

頑張れ〇さん!です

 

いよいよ6日より授業が始まります。

「3つのオレンジへの恋」も営業開始いたします。

お正月で疲れた胃袋を「石焼きオム」の、体と心に優しい味で癒してみてください。

 

そして、今年もまた「3つのオレンジへの恋」に

みなさんの明るい笑い声が響きわたりますように。

 

 


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