インフォメーション

2015-04-28 18:00:00

明日5月1日(金)は、連休前 最後の営業日 です。

 

ゴールデンウイーク中

「3つのオレンジへの恋」は

5月2日(土)~10日(日)が お休み です。

 

連休明けの5月11日(月)より、通常営業いたしますので

よろしくお願い申し上げます。

 

そうだ!

連休前と

休み明けには

みんなで

「3つのオレンジへの恋」に行こう!

 

 


2015-04-23 14:08:00

コーヒーが美味しいからと、お代わりを注文されたご夫婦。

 ご主人は私より6年先輩とのことで、今は會津八一記念博物館になっている旧図

書館で、勉強中の吉永小百合さんを目近かでご覧になられたという、うらやましい

経験をお持ちでした。

 

店内にお客様の歓声があがり、美味しかったと言って、喜びの表情で店を出て行

かれるときには、少々の苦労など報われる思いですが、中には失敗する日もあり

ます。

 

ある学会があった昼休み、大勢のお客様が一斉に殺到されました。

席への案内、メニュー、注文の受付、水のサービス、テーブルの準備とかたずけ、

食器の上げ下げ、レジでの支払い・・・。

お客様は、いろいろなパターンで動かれ、要求をされるので、これらの作業行動

が同時に多発したときには、フロアの担当はてんてこ舞いします。

 

みなさんにお待たせするなか、一人で見えたご婦人に、お出しする順番を間違え

て、後から来た二組たて続けに、先に出してしまいました。

クレームを言われ、非を詫びて、すぐにもお出しするつもりでしたが、そのご婦人は

烈火のごとくお怒りになり、そのまま出て行かれてしまいました。

 

お待たせした挙句、お昼を食べそこなったことには、お詫びのしようもなく、お怒りは

ごもっともです。

 

そんなことがあると疲れがドッと来て、苦労してお店などしなければよかったと思う

のです。

 

2002年4月、失敗だらけで始まったこの店。

もうしばらく、皆様に愛されてみようと思っています。

引き続きお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

 

 


2015-04-17 13:40:00

来る4月19日(日)、伝統の第84回早慶レガッタが行われます。

隅田川の3750mで争われる、両校による華の対抗戦は、エキサイティング

であるに違いありません。

 

先日、当店で、早大漕艇部の新歓食事会がありました。

ロンドンオリンピックに出場したり、全日本クラスが揃っているという、男女の

「先輩たち」は、みなスポーツマンらしい、好感の持てる学生たちでした。

 

野球部やラグビーと違い、テレビで見る機会も少ないので、これまであまり馴染がな

かったのですが、昨年、教育学部3年のK子さんの授業がきっかけとなり、急に身近

な部になりました。

 

毎日早朝5時から、戸田のコースでハードな練習をこなしてから、授業に出ているそ

うで、同じ早稲田の学生時代、酒を飲んでは朝寝坊であった私は、若い彼らに頭が

下がる思いです。

 

ことしは都合がつかなかったが、来年は是非隅田川に行ってみよう。

 

頑張れ漕艇部!!!

 

「水上の熱き戦いが、今ここに」

(漕艇部ポスターの今年度キャッチコピー)

 


2015-04-10 13:20:00

今年の桜は、例年よりもピンクの色が濃いようだと、ニュースか気象情報の中で、誰かが言っていました。

たしかにそんな気がした、今年の桜でした。

 

その桜も散り、緑の若葉が出るまでの間、遠目には、剃り残した無精ひげのように見えなくもない、残された花芯が寒気に震えています。

華やかだった桜は、さては男だったのか!?

 

寒々した日がまだ続くなか、「3つのオレンジへの恋」では、好評の冬バージョンの「石焼きオム」を、もう少し続けてお出ししています。

 

もう召し上がった方も、未だの方も、寒い期間限定の、今シーズン食べ納めの「石焼きム」を、どうぞご堪能ください。

 


2015-04-02 20:30:00

4月2日、大学院入学式の日。

「早稲田の校歌だけ、どうして有名なのか、『都の西北』はみんなが知っているけれど、慶応の校歌(塾歌)は聞いたことがない、知らない」

 

店内で、早稲田の校歌を聴かれていた、熟年ご夫婦の会話でした。

 

たまたま、横にいた私は、「若き血」が有名だから、慶応の校歌と間違える人がいると言うと、その「若き血」も知らないそうです。

 

屈指の名曲だと思う慶応の校歌(塾歌)や、「若き血」を流すと、やはり聞いたことがないと言う。


教え子だった中国人が、早稲田の大学院に入学するので参列した、そのご夫婦から、早稲田の校歌は何故こんなに有名なのだろうかと、あらためて聞かれました。

 

「それは曲が、詞も曲も本当によく作られているからですよ」

「校歌制定の審査委員だった坪内逍遥、島村抱月の命を受け、校友、相馬御風が作った詞は完璧で、逍遥は、出来上がった詞の最後に早稲田、早稲田を加えただけだった」

 

「校歌が完成した際の提灯行列では、学生はみな感激して、泣きながら歌ったそうだ」

 

私は豆知識を、お二人に披露しました。

 

ご夫婦は、入学式案内に記載された校歌歌詞欄の、坪内逍遥の名に、改めて見入っていました。

 

作曲者の東儀鉄笛は、西洋の大学の校歌について深く研究し、親しみやすいが、荘重、雄渾な天下の名曲を作ったのですが、このときは、そこまで話す時間がありませんでした。

 

明日3日(金)は、貸し切りのため通常の営業は休業いたします。

 

翌4日(土)はいつもどおり営業いたしますので、よろしくお願いいたします。

 


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