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2014-03-31 19:00:00

明日の 入学式を前に

新しい雪に覆われた 真っ白な富士山が見えました

卒業式のときももそうでした

晴れの日を祝うようです

 

早稲田の 早咲きの緋寒桜は散りましたが

神田川沿いの ソメイヨシノは早くも満開

 

「花は桜木 男は早稲田」

「女だって早稲田」

 

いよいよ 満開の桜の花に囲まれて

明日は入学式

 

「3つのオレンジへの恋」で

美しい 早稲田の思い出が 

スタートします

 

    なお 当日は大変混雑いたします。

    申し訳ありませんが

    混雑時にはお席の譲り合いを

    よろしくお願い申し上げます

 

 


2014-03-24 12:25:00

北風の季節に屋上から見え、例年3月にはもう見えなくなる。

富士山です。

 

北国には被害をもたらした、低気圧による強風が吹き荒れた翌日、

雲一つない空の向こうに、富士は、遠目にもはっきりと、

かつて見たことないほど、鮮明な姿を見せました。

 

山肌の陰影は、分厚くて真っ白な、大量の新雪ですっかり覆われて、

いつもよりも近く、少し大きく見えました。

 

一方、ここ早稲田大学では、高田記念図書館横の早咲きの桜が、

最近の寒さの中で、まだ花を散らすことなく咲き誇っています。

 

富士と桜に送られて

いよいよ早稲田の卒業式です。

 

美しい早稲田の思い出には、

やっぱり「3つのオレンジへの恋」ですね。

 

(お願い)

卒業式や入学式は、全国から大勢のお客様がお見えになります。

紺雑時にはお席の譲り合いを、よろしくお願いします

 

 


2014-03-19 11:34:00

私の前を、夫婦と幼い姉妹の4人家族が歩いていました。

パパの声が聞こえてきました。

 

「ぬいぐるみを持ってきていたのか?」

 

後ろを歩いている私に

幼い二人の手元は見えません。

 

おねえちゃんが答えました。

 「うん!」

 

おねえちゃんと妹がニコニコしてパパに振り返りました。

その手には、何かのぬいぐるみが見えました。

 

「パパも二つ持ってるよ・・・・それはね・・・・わたしたち!!」

「何だ!おまえたち、ぬいぐるみなのか?!」

この家族は幸福の空気に包まれました。

 

私も目の前の光景に、思わず微笑みがこぼれてしまいました。

 

これから食事なのか買い物に行くのか

小さなお嬢ちゃん二人と親子のできごとでした。

 

 まだ風が冷たい早春の街をあるいていて

こんな光景にぶつかりました。

誰が書いたわけではない、メルヘンの世界でした。

 

入場料を払っても見られない

素朴で無垢な魂が輝いた、一瞬のできごとでした。

 

私だけが、たった一人の幸運な観客でした。

 

すてきな場面をありがとう

私はその親子を追い抜いてゆきました。

 

「3つのオレンジへの恋」も

オムライスとメルヘンをご用意いたしております。

 

このお嬢ちゃんに「オレ恋」のことを教えてあげればよかった!。

後から気がついたときには、残念なことに振り返っても

その姿はもう見えませんでした。

 

 

 (営業のお知らせ) 」

   飛び石連休のはざま 3月22日(土) は営業 いたします。

   卒業式前の土曜日、是非お越しください。

 


2014-03-12 12:55:00

お知らせが遅くなりましたが、大学が春休みのこの時期

3月10日(月) ~ 17日(月) は お休み とさせていただきます

 

女性にも支持され、好感度が高いという

壇蜜さんは、街で気になる店の名を見ると

入らずにはいられないといいます

 

わが「3つのオレンジへの恋」も

おそらくは一目見たときから気になることでしょう

多くの方がそうおっしゃいます

 

有難いことです

「石焼きオム、美味しかったです」

おおくの方から 笑顔と ありがたいお言葉をいただきます

 

壇蜜さんも、どなたも

営業日には是非いらしてくださるよう

お願い申し上げます

 


2014-03-06 15:31:00

テレビ朝日の長寿番組「題名のない音楽会」。

初代司会者の黛敏郎さん以来、日曜朝の楽しみです。

見落とすことも多いのですが、これまでクラシックについて、音楽について実に多くの事を

教えてもらいました。

 

最近では、ゆったりと美しい旋律で聴衆を魅了してやまない「ジュピター」を含む、組曲

「惑星」についての放送があり、ひとつ疑問が解消しました。

 

故ダイアナ妃の葬儀で奏された聖歌合唱に、「ジュピター」のこの曲もありました。

このメロディーはホルスト自身の創作でなく、古くから伝わる教会音楽だったのか?。

 

あるいは、クラシック樂曲の多くにみられるように民俗音楽や舞曲を織り込んで作られた

のか、という疑問がわいてきました。

 

ホルストの親友であったヴォーン・ウイリアムズがこの曲を褒め、、歌詞をつけて聖歌に

するように勧めたことから、以後聖歌として歌われるようになったことが紹介され、長年の

疑問が氷解してスッキリできました。

 

この日出演した平原綾香さんが、以前同番組に出演し「ジュピター」を歌った映像が流され

ました。

 

そのときフルオーケストラを指揮していたのは、懐かしい羽田健太郎さんでした。

いつもユーモアにあふれ温かな人柄がにじみ出ていた、何代目かの番組司会者で

あった好漢、羽田さんの「題名」追悼番組では涙があふれてとまりませんでした。

今回、思いがけず「ハネケンさん」の嬉しい姿を見ることができました。

 

「題名」に出演して亡くなられた方は・・・長寿番組ゆえにもう大勢いらっしゃいますが

・・・私が最も好きな映画音楽(映画)である「ドクトルジバゴ」や「アラビアのロレンス」の

作曲者であるモーリス・ジャール出演の回も忘れられません。

 

当時の司会者の黛敏郎氏とは、パリ国立高等音楽院で同窓だったそうで、ジャール氏と

親しげに話していた様子が印象的でした。

その日、ジャール氏はたしか「ララのテーマ」や「インドへの道」、「ライアンの娘」を自ら指揮

しましたが、生で聴くことができた聴衆がうらやましい限りでした。

 

後の映画「地獄の黙示録」で使用されて以来、あまりにも有名になったワーグナーの

「ワルキューレの騎行」の曲名を教えてくれたのも、やはりこの番組でした。

三島由紀夫の追悼番組のなかで、三島が愛してやまなかったという楽劇「ワルキュー

レ」のなかの、この曲を指揮をしたのは日本指揮界の重鎮、山田一雄さんだったと

思います。

 

このほかにも岩城宏之さん、山本直純さんら、黛敏郎さんと親交のあった数多くの

音楽家のお顔が思い浮かびます。

 

もはや「重鎮」の一人となられた井上道義さんは、「黛時代」には長髪ふさふさの

番組常連の若手指揮者でしたが、先般放送された「ピーターと狼」での多芸多才ぶり

には驚きでした。

 

映画「ひまわり」のテーマ曲は懺悔したくなる曲だと云い、小さな過ちをしかけては

この曲を聴いて逡巡する男を演じたのは、欽ちゃん、萩本欽一さんではなかったか。

 

 やはり黛時代、音楽家で一番長生き(演奏活動するの)は、どうやら指揮者で、ピアニ

ストもそれにつぎ、もっとも短命なのはトランペット奏者らしいと取り上げましたが、理由

がわかるような気がします。

 

 「題名のない」は、肩が凝らないで多くの事を教えてくれる秀逸な音楽教養番組です。

世界を股に超多忙な佐渡裕さんにも 、お身体大切に長く続けていただきたいものです。

 


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