インフォメーション

2013-04-20 14:01:00

 

最近のことでした。

エクステンションの授業で毎週一回、ランチで来られる女性のお客様がお帰りの際に

「凄くいいですね」と云いました。

とても嬉しそうでした。

私も「いいでしょう」と云いました。

 

「3つのオレンジへの恋」の店内の「気」のことでした。

大学という場所柄、毎年来客の顔、すがたは入れ替わってゆきますが,

たしかに私も今年の春の「気」については、よい感触を得ていました。

 

 「女子学生が喜ぶお店を」との思いで始めた店。

心を込めて、ていねいにつくったオムライスやブリュレが美味しいのはもちろんだが、

お客さんのこころに響く店にしたいとの思いがありました。

 

「太陽」である女子学生たちの笑顔や明るい声が響く店は、本当に素敵です。

とてもありがたいことです。

 

(お知らせ)

    申し訳ありませんが

    ゴールデンウイーク中は

    4月27日(土)から 5月6日(月)まで

    お休み させていただきます

    

    5月7日(火)より 営業 いたしますので、

    またよろしくお願い申し上げます。     (4月24日)

 


2013-04-16 18:55:00

昭和44年、早稲田の法学部、当時は第一法学部のフランス語クラスに入りました。

クラスの中で少しずつ仲間が形成されてゆき、学部全体でもまだ貴重な存在だった

クラスの2人の女子も仲間になりました。

 

ひとり、体格がよく声も大きい、えらく元気な男も加わりました。

「青年」というよりオジサンふうだったので、みんな二浪か三浪かと思っていたが、

同じ一浪だった!。

 

早稲田の地で育った彼が、みんなで箱根山に行こうと云い出しました。

丁度いま頃の時期でした、

日帰りか、一泊旅行でゆくのかと思ったら、すぐ近くにあるというのです。

居合わせた仲間数人で、彼の後についてゆきました。

 

以下「」内は早稲田出身の大作家である井伏鱒二の名文です。

 

「・・・牛込の戸山学校の裏手に、箱根山といって樹木の鬱蒼と茂った小高い山があった。

 東京市内で一ばん高みの場所で、代々木の大きな一本松のてっぺんと同じ標高だと

云われていた」。

 

「ぐるりが街だが、そこだけ 深邃な地域のままに残されていた。早稲田鶴巻町の

下宿周旋屋の主人は、箱根山には狢や雉や沢蟹がいると云っていた。私は狢は

見なかったが、小さな地震のとき森で雉が鳴くのは聞いた」。

 

 「昔、このあたりは尾張徳川家の下屋敷地内であったという。・・・・・

箱根山は東海道五十三次の箱根山になぞらえて、庭園の一部としていたものだそうだ。・・・」

 

井伏鱒二は、取材のために学生時代から 数十年の後にこの地を訪れたが、その変貌ぶりに

驚いたことが記されている。

そして、「箱根山の森は附近の群小の森の総元締のような存在で・・・

早稲田の森の総帥であった」と書いています。

 

箱根山が「私学の雄」ならぬ「早稲田の森の総帥」だとは、文豪ならではの表現です。

 

その規模は随分小さくなったことでしょうが、 箱根山はいまなお真夏の猛暑日であっても

近くを通れば、冷房のように空気がヒンヤリとし、往時と変わらぬ一端を垣間見せています。

 

                             (参考:井伏鱒二著 『早稲田の森』)

 


2013-04-03 13:54:00

 

当店公式HPの「インフォメーション お知らせ」と、

リンクしている公式ブログ「3つのオレンジへの恋の物語 ・・・ オムライス屋さんのお話」。

これまでご覧いただいた方はお分かりだと思います。

 

「3つのオレンジへの恋」では、いくつもの不思議で素晴らしい出来事や、出会いが

ありました。

 

みんな偶然からのことですが、我ながらよくこんなにいろいろあったものだと驚きます。

美輪明宏さんによれば、偶然に見えてもそれは「必然」なのだといいます。

 

 最近、当店関連のサイトを見ていて、嬉しい記事を見つけました。

そのサイトには当店の公式HPやブログのほかにも、多くのひとが

「3つのオレンジへの恋」についての思いや記事を書いてくれています。

 

 見つけたのはテレビ朝日の女子アナウンサー、矢島悠子さんによるものでした。

12年の3月2日に書かれた「矢島悠子のお散歩日記」です。

 

矢島さんと、同期のアナウンサー久保田直子さんとが、『ちい散歩』の「女子アナ版」

である『やじくぼ散歩』というミニ番組のロケで、「3つオレ」を訪ねてくれたときの事を

書いていてくれたのでした。

 

CSテレビなので、多くの人が見るというわけにゆかないのが残念ですが、二人が

学生時代にもどったかのようにかわいらしく、素敵な番組になっていました。

 

二人とも早稲田に来ると、受験時代の緊張感が蘇るといいい、久保田アナは胃の

あたりが痛くなると云っていました。

 

矢島アナは当店の看板を見て、長い店名に短縮形だと「3つオレ?」「オレ恋?かな」と

云いながら、入ってきました(実はオープン当初、私たちもこの「略称」のことを語り合って

いたので、矢島アナのこの場面はとても懐かしいシーンでした)。

 

お二人には自慢のオムライスとクレームブリュレを召し上がっていただき、矢島さんのブログ

にはブリュレの写真が載っていました。

 

そしてお茶をお出ししたのですが、矢島アナのカップ、湯呑み茶碗がたまたまかわいい

カエルのデザインだったのです。矢島アナは大のかえる好きだったので、とても喜んだ

ということが書かれていました。

さらに、ネコ好きの人(久保田アナ?)にネコのカップがいったので、偶然とは言え不思議だと

書かれていました。

 

これもまた「オレ恋の不思議伝説」のひとつに加わりました。

 矢島アナも久保田アナも、かわいさの中に女子アナとしての強さ、オーラを感じました。

 

帰り際、店頭で日本テレビの女子アナ、古閑陽子さんのサイン色紙が二人の目に

とまりました。

アナウンサー入社試験の会場で顔を合わせ、顔見知りだったそうで、美しくとてもよい子が

いるなと思っていたそうです。

 

古閑陽子さんは、学生時代から「オレ恋」がお気に入りで、女子アナになられてから、やはり

日テレCSテレビの「女子アナおすすめの店」という番組で、取材にきてくれたのでした。

 

いま古閑さんの色紙の隣に は、「矢島悠子アナと久保田直子アナ」の色紙が仲良く並んで

います。

これも「不思議な縁つながり」かもしれません。

 

 あなたも「オレ恋」「で「不思議な仲間」になりませんか?。

 

 (お詫び)

     4月5日(金)は臨時でお休みさせていただきました。

     明日6日(土)は 営業 いたさいますので、よろしくお願い申し上げます。

 

 


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