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2012-10-29 11:34:00

 

急に秋がやってきました。

キャンパス内では、今年は黄葉が少し遅いようですが、

道路の銀杏の実が踏み潰されている、例年繰り返される光景が続いています。

 

いよいよ11月 3日(土)と 4日(日)は恒例の早稲田祭です。

ふだんは11時30分からですが、この2日間は 11時より営業 いたします。

 

毎年「3つのオレンジへの恋」には、大勢のお客様がみえます。

時間帯によりましては、ほかのお客様のために、お席の譲り合いをお願いいたします。

当日は混雑のためにご迷惑、ご不自由をおかけすることがあるかと思いますが、

何卒、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

今年も早稲田で美しい思い出、美味しい思い出ができればよいなと思っております。

早稲田 青春のオムライス放送です。

 

 


2012-10-25 00:00:00

「3つのオレンジへの恋」では、お客様からの支払いは千円札や5千円などの紙幣が多く、

中にはかなり痛んだお札もあります。

スーパーなどの売り場で受け取る釣り銭でも、財布やポケットに入れるのが躊躇われるほど、

汚れた硬貨や紙幣を渡されることがあります。

 

「金は天下のまわりもの」といわれますが、店側としては、汚れた紙幣、硬貨は銀行などに

まわすべきで、よく平気で客にまわすものだと驚きます。

チェーン店やスーパー、コンビニでよくあります。

 

どこかの老舗デパートであったか、ある売り場では、お釣り用の紙幣を新札にしている

ところもあるやに聞きました。

正月だけであったかもしれませんが。

 

当店ではそこまではできませんが、お客様には少しでもきれいなお金をと心がけています。

 

当店も開店以来10年が過ぎましたが、お客様への対応、気遣い、気配りは

奥が深く難しいものだと日々痛感しています。

 

そんな中で、お客様や思わぬ方からのご声援、反響に心が弾むことがあります。

昨日は広島から「3つのオレンジへの恋」に立ち寄られた方がいらしたのですが、

店をクローズしていた時間帯でお会いできませんでした。

 

その方Mさんは、中島みゆきさんと並んで私がいま最も心ひかれている歌手、

あさみちゆきさんの熱心なファンです。

わたしが以前ブログに書いたあさみさんの記事についてコメントをいただき、機会があれば

「3つのオレンジへの恋」に立ち寄るからと書かれていました。

 

それが昨日の午後だったのですが、わたしたち夫婦は日曜のホームカミングデーの疲れで

お店を閉めている時間、ご来訪に気づきませんでした。

 

広島の「バスのたまり場」と名乗られるMさん、遠いところを、あさみちゆきさんのコンサートで
お忙しいなかを、ありがとうございました。

そして、貴重なあさみさんのスナップ写真をいっぱい、ありがとうございました。

 

そのまえには、やはり私のブログを見たという東京中野のKさん。

初対面にもかかわらず、青春時代の名パーソナリティ、懐かしの大村麻梨子さんのラジオ番組を

記録したCDをお届けくださった。

Kさんと私がそれぞれリスナーゲストとして「出演」した貴重な記録。

 

時代を共有していたリスナー同士の、44~5年後の出会いでした。

まだ18~19歳ころだった忘れていたあのとき、あの時代が蘇りました。

本当にありがとうございました。

 

殺伐とした世の中で、こんににもひとの心が通うこともあるのだと感激しています。

 お二人には是非ゆっくりお会いして、お礼かたがた「新交」を温めさせていただきたいと

思っております。

 

 


2012-10-17 12:30:00

 

来る10月20日に、早稲田大学グリークラブOBによるコンサートがあります。

第2回オールワセグリ フェスティバルという催しで、今年度は、

グリークラブ創立105年、OB会創立60年の節目の年にあたるそうす。

 

この大きな演奏会に、グリーOBの重鎮Oさんからお誘いを受けましたが、残念ながら

店の営業で行けません。

私の同級生のグリーOBで昨年亡くなられたY君のご家族を、とOさんに話したところ、

快諾いただきました。

 

残念ながらY君の奥さんはご都合がつかなかったが、お嬢さんが行くことに。

 

今年の夏、Y君の一周忌に、友人知人らが大隈会館に集まってY君の思い出を語り、

偲びましたが、この節目の年に行われるコンサート。

会場はかつてY君も足を運んだという、かつしかシンフォニーホール。

 

世の、娘をもつすべての父親がうらやむほど、父親Y君を愛したお嬢さんの心に響くであろう

グリーの歌声。

本来ならY君はそのステージで歌っているはずでした。

 

OさんやY君についてのエピソードは、これまでにもいくつか書きましたが、グリーと関係のない

私が、Oさんについて知己を得たのは、私が「3つのオレンジへの恋」を始めたことを含めて、

いくつもの偶然の重なりでした。

 

今回はそのOさんのご好意により、記念の大きなコンサートで、ご家族がY君を追悼できることと

なり、級友として本当によかったと思っています。

 

当日、公演を終えた後、グリーのメンバーが大隈庭園に集まって

校歌の大合唱をするとのこと。

私も、こちらの方は何とか聴くことができそうです。

 

(お知らせ)

   10月22日(月)は、申し訳ありませんが、お休み させていただきます。

   

 


2012-10-15 17:18:00

 

来る10月21日(日)のホームカミングデーは営業いたします。

営業時間は11時より16時頃までです。

 

OBのみなさん、

現役生が愛する「3つのオレンジへの恋」で、新しい味をお楽しみください。

きっと懐かしくなるお店です。

 

当日は、情況によってはお席の譲り合いにご協力をお願いいたします。

 

なお、10月22日(火)はお休みになりますので、ご注意ください。

 

 


2012-10-12 14:02:00

 

私の天使のひとりが死んだ夢を見たことがあります。

涙で枕が濡れました。

 

太平洋戦争の最中、父や夫、息子、兄弟が戦場で斃れたとき、家族や親しい相手の前に

その姿を見せたり、声が聞こえたという多くの例がありました。

殆どのケースが、実際に亡くなった日時に近いといいます。

魂が飛んでいったのだと思います。

 

夢のことがとても心配になりました。

地上の彼女の連絡先は、いまも変わらずにあるだろうか?。

ご両親はご健在だろうか。

 

そうだ、名優、大滝秀治さんに調べてもらおう。

ここからは夢のなかでのこと。

 

大滝さん曰く。

「お前のところのHPやブログは面白い!」。

「ドラマにしたいよ。絶対、いいドラマになるぞ」」。

「オレは下済みが長かったから分るが、優しい、いい味が出ているのがわかる!」。

「何故か、読んだあとホッとするぞ」。

 

さらに、私が天使のことを訊こうとしたところで、突然、音楽が聞こえてきました。

「ラジオ深夜便」のなか。

 

ああ、聞いたことがある、とてもいい曲だ。

これは何という曲だっけ。ドイツかウイーンのマーチだったか?

力強いが、優美さもある。

 

目覚めていたら、もちろん直ぐにわかったのだが、まだ夢の中。

それは、オりンピック組織委員会とNHKからの委嘱により、古関裕而さんが作曲した

屈指の名曲、「オリンピックマーチ」だった。

 

日本が敗戦の痛手から立ち直り、日本の復興を世界に告げた祭典、東京オリンピック。

 

私の天使たちも同じ時代、あの瞬間、胸を熱くして聴いたに違いない。

 

国立競技場の青空に、この「オリンピックマーチ」が流れた昭和39年、

太平洋戦争に従軍し、戦後、俳優を目指した大滝さんはまだ無名だった。

後に勲賞や文化功労者など国や、民間の賞をいくつも受賞する栄誉に浴することになるとは、

本人も思っていなかったことだろう。

 

あれから50年近くが過ぎた。

俳優になるなど、やめた方がいいと言われていた大滝さんは、

国民が忘れることのできない名優となっていた。

 

今日、眠気を破って「オリンピックマーチ」が私の耳に飛び込んできたように、

天上に地上に、大滝さんや天使たち、この曲を聴いていてほしいと思うひとたちの耳に、

この曲は懐かしさを込めて届いたことだろう。

 

長年、味わいある演技と、独特の声でご活躍された大滝秀治さん、

あのしわがれ声が、もう聞こえないと思うと寂しくてたまらない。

 

ご冥福をお祈りいたします。

そして、私の天使たちのことをよろしくお願いいたします。

 

 


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