インフォメーション

2017-11-11 17:23:00

「3つのオレンジへの恋」の周辺で、ビニール袋を手に、道路のゴミを拾い集めている、学生服姿のグループがいました。

感心に思い、その一人に訊いてみると、お隣の早稲田中学の生徒会の役員とその仲間だとのこと。現在、解体工事中の早実高の方にも、仲間の制服姿が垣間見えていました。

私は思わず「エライ!」とほめ、感謝の気持ちを伝えました。

 

「3つのオレンジへの恋」前面の短い道路は、早稲田界隈の街路で、もっとも整然とした佇まいをみせています。

飲食店が当店1軒だけであることもありますが、キレイであるのは、黙々と清掃・整備をしてくれるみなさんがいるからこそなのです。

 

早稲田の女子学生有志による清掃活動を見かけたこともあるし、大学の清掃作業員の一部の方が、散らかった道の清掃をしてくれていることも、私は知っています。毎朝、「出勤」したときに、今日は散らかっていないだろうかと心配で、キレイであると、きっと、あの職員が頑張ってくれたのだろうと思っています。

 

及ばずながら私も微力を尽くしておりますが、犬やカラスによって、道路いっぱいに撒き散らかされた生活ごみに、言葉を失ったことは一度や二度ではありません。

路上の落ち葉に泣かされる街路樹も、夏には緑の木陰で助けられているので、これは助け、助け合いの「あいこ」です。

 

一方、そこかしこには、コンビニで購入した食品の残骸や、空き袋・容器・箸などが。

 

有害な副流煙だけでも大迷惑なタバコは、まず、外装のセロハン紙を切り取られ、シール部分の切れ端が道に捨てられます。

破り取った内装の銀紙が横に続き、いよいよ喫い始めたことを示す、数か所に落とされた灰、最後の吸い殻から、ポイ捨ての空き箱にいたるまで、喫煙者の時系列の行動そのまままに・・・常習者が多い。

 

ペットボトルや空き缶のポイ捨てもひどい。

コンビニさんが、ゴミ容器の回収箱を外に置かなくなって久しい・・・。

通行の妨げになっている放置自転車も相変わらず。

 

ワールドカップ会場などで、清掃マナーが絶賛されている「よそゆき日本人」と、散らかす「素の日本人」、もちろん外国人も・・・人知れず清掃を心掛けてくれる皆さんは、褒め称えられるべきだが、悪質な行為には、やはり防犯カメラと、ペナルティが必要です。