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2011-08-31 13:18:00

「名門!」。

 

当店も「オムライスの名門」と言われるようになりたいものです。

 

 

(文中お知らせ)

9月7日(水)より営業いたしますのでよろしくお願いいたします、もう少しお待ちください。

 

 

冒頭の「名門!」の掛け声、歌舞伎の席ではありません。

初めて耳にしたのは、今はもう懐かしいシーンとなったハンカチ王子、斉藤君が1年生で初優勝、早稲田キャンパスでの優勝報告会でのことでした。

 

応援部員や野球部員が自己紹介で自分の出身高校を名乗るたびに、超満員の観衆、男子からも女子からも明るく「メイモーン!」の掛け声が飛びました。

 

私の在学時にはそんな習慣がなかったので最初は出身校によるのかと思いましたが、すぐに全員に対してであることが分かりました。

 

いつごろから習慣、慣例になったのかわかりませんが、面白いと思いました。

大学1年で初めてクラスの中で自己紹介するとき、サークルや部活で、

名前に続いてまず出身高校を名乗るとき、「名門!」とくるリズム感がとてもよいです。

 

わたしたちの時代、40年も前であれば頭に「イヨッ!」をつけたいところですが、そうでないところがスマートです。

 

全国から学生が集まる早稲田大学。そこに集うことのできたひと、出身校はみな名門です。

 

私は旧制府立高を前身とする都立高校の出身で、大学のクラスの仲間となったメンバ-には同じ学区の出身者が3人いました。

そのうちのひとりは都立高の中でも東大進学者数の数を誇る「名門校」でしたが、ことあるごとに、

「所謂名門校」でない他の高校を馬鹿にするのでした。

 

わたしは初めは笑っていましたが、重なる「暴挙」に反撥し、云いたくない言葉も発しなければなりませんでした。

 

上手にかわせばよかったのですが・・・。

 

最近になって友人の何人かは私がそんなに嫌がっていると思わなかったといいます。

 

イジメが社会問題になってもう何十年になるのか。自殺者、被害者が出るたびに、学校側は気がつかなかった、そんな事実は知らなかったと言い訳します。

 

回りの同級生も知らぬ顔をしているのか、本当に気が付かないくらいに巧妙なのか。こどものときから、こころ優しい弱いひとに、そんな悪い「知恵」など使うものではない。そんなものは、大人になって悪い奴と戦うときに使うものだ。

 

私のこの場合はイジメではないけれど、ことほど左様に人間はひとの嫌がることに本当に鈍感です。見て見ぬふりもあるでしょう。平和憲法や人権論をぶつ友人、人間にしてこの通りです。

 

最新のニュースで、またも、イジメがあったと思われる中学生が、母親の目の前で飛び降り自殺をするという悲惨なできごとが起きてしまいました。絶対にあっってはならないことです。学校側、生徒側は陰惨なイジメにどう言い訳をするのか。

 

人権擁護を標榜する日教組はどうしたのだろう。

 

地震や津波、原発の被災者に暖かな気持ち、援助を送る人間と、自殺にまで追い込んでしまう悪辣で陰湿な人間とは本当に同じ人間という種族なのか、絶望感に襲われます。

 

「そんなに嫌がっていたとは思わなかった。調べたがイジメがあった事実はなかった」という言葉だけは聞きたくない。

政権も変わったいま、バラまき政策など止めて、いいかげんに文科省はイジメ対策に真剣に取り組め!。

もうこれ以上大切な若い命を失わせることはあってはならない(怒)!。