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2017-06-26 17:55:00

「フラガール娘」が、4人でやってきてくれました。

 

“45年ぶり”に、突然現れ出た「懐かしい名前」と「フラガール」の思い出。

そのとき、ドラマの演出であるかのように「3つのオレンジへの恋」の目の前を通り過ぎて行ったのが、フラガール姿の彼女たち━━「早稲田大学ハワイ民族舞踊研究会」の女子でした。

 

オムライスやブリュレを食べながらの賑やかな会話が続いていました。

 

あの日あのときに、彼女たちがフラガール姿で目の前を通り過ぎて行った不思議を描いたブログ、「若きフラガール」を是非読んでもらおうと、彼女たちが座るテーブル上にパソコンを移すと、彼女たちは一心に読んでくれました。

 

しかし、「物語」のきっかけとなった、「西原春男 早稲田大学元総長」のお名前については、さすがに知らないとのことで、「世代・時代」を感じさせられたものです。

 

読み終わったあとで、一人が訊いてきました。

「本当にあったことなんですか?」

「あったかもしれないし、創作かもしれないね」

 

ガラス越しのドアの幅の僅かな視界を、瞬間移動のように消えていったフラガールたち・・・・私の創作かもしれない「黒髪に花飾り」という言葉や「健康美」という言葉に、少し恥じらうように若さが反応しました。

 

「予想外が待っている!」

あのとき、彼女たちがイベント出演した「ワセダミュージアムウイーク 2017」のキャッチコピーです。演じたのは2曲、5分ほどのステージだったといいます。

 

ここ数年、大学「文化企画課」さんの有意義な催しを楽しませていただいておりますが、今年の春は「若きフラガール」が、私自身の予想外の「作品」となりました、

 

「ハワイ民族舞踊研究会」の若く美しいフラガールたち・・・早くも一生モノの趣味を身につけられ、羨ましい限りです。

 

「ミュージアムウイーク」今年のポスターで、「同研究会」のメンバーがアップで写っていた写真━━”健康美と幸福感にあふれ“、私はとても良いと思っています。

 

 

夜中に目覚めたとき、不定期に聴いている「ラジオ深夜便」にも、予期せぬ感動があります。

未明の時間帯に放送される「明日への言葉」に、「ミュンヘン オリンピック」男子バレーボールで奇跡の逆転金メダルを獲得した、森田淳梧さんが出演しました。

 

今から遡ること”45年前“の1972年。

日本時間の深夜に放送された、東ドイツとの決勝戦。

悲願の金メダルを手にし、監督も選手も「歓喜の泣き顔なのに涙が出ない」ほどの「死闘」であったと。

 

あまりの猛練習で身体を自分の脚や腕で支えられず、コートに顎から突っ込んで「顎が割れる!」のは日常茶飯!。

代表全選手が殺してやりたいと思ったという松平監督の壮絶な指導ぶりは、いま聞いても鬼気迫るものがありました。

 

まだ青春の一時期だった・・・・・「私のフラガール」は、この夜のラジオ放送を果たして聴くことができただろうか。

寝ないで応援していたという、ミュンヘンからの中継と同じ、深夜未明のことでした。