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2017-04-04 16:00:00

入学式の二日目。

去年卒業した応援部 吹奏楽団のOB・OGのメンバーがやってきて、4年間、静岡三島から通った女子のSさんほか、懐かしい顔を1年ぶりに拝見できました。卒業後も仲の良いみなさんを見るのは嬉しいことです。

 

この日の夜には、応援部チアリーダーAさん(旧姓)の結婚式二次会に夫婦で招かれました。

このようなことは初めてで、喜んで出席いたしました。

Aさんのお相手も関西学院大学応援部の出身で、会場は圧倒的に若い皆さんでいっぱい。数少ない我々「年長組」は、顔見知りの大学職員や女子バスケット部出身の若いOGのSさんとお話をしていました。

 

来賓の結婚式スピーチやパフォーマンスが盛り上がる「新郎新婦」の双璧は、「キャビンアテンダントの航空会社」と、「大学の応援部」ではないかと思います。

 

私の家内の縁に当たる娘さんがCAであったので、結婚式のときには、航空会社の制服姿に着替えられたCAさんが、「業界用語」を取り入れながらこやかに「客室アナウンス風」のスピーチ、会場はしばし機内にいるかのような、快適な雰囲気に包まれたものです。

 

この日は、Aさんのご主人の関学はもとより、早稲田応援部の現役・卒業生のリーダーやチアたちが、華やかな「ステージ」を繰り広げ、若さあふれる「豪華応援部ショー」を楽しませてくれました。友情の司会進行は、「ビッグベアーズ・チアステージ」でもお馴染のMさん、そしてSさんが。

 

お聞きしたところでは、花嫁Aさんのお父さんは、愛娘の結婚にひどく落ち込んでいるとのことですが、 現役時代から、我々「早稲田の父と母」を慕ってくれ、二次会にお招きいただいたチアリーダーAさんに感謝し、末永いお幸せを祈念いたしております。

 

家内が一日12時間働きづめだと漏らした激務。

三日間続いた入学式の最終日、前夜までの疲れも今日までと気力を振り絞って望みましたが、最後に意地の悪い落とし穴が・・・。

 

この日は理工学部系で、例年は文科系の二日間に比べ来店ペースはゆるやかなのですが、この日の殺到は文字通りのラッシュアワー状態になってしまいました。「新歓」の部員がやってきてくれたことも影響しました。

 

最後の二組は、それぞれ40分、30分お待たせすることになり、「ベテランオーナー」である私も、お待たせしているという負い目も加わって、正常な判断力を失ってしまい、不手際も重なってしまいました。

 

その二組は、食事をすませると、不愉快そうに帰ってゆかれましたが、こちらもすっかり意気消沈です。先月の卒業式に続いた”ヘビーローテーション“に、重い疲労感が残りました。

 

オムライスはひとつひとつ製作するので、麺類のように量産がきかないために、店内が満席状態のときに来られた方は、順調でも20分はお待ちいただくようになってしまいます。ごはんが切れて、急きょ焚かねばならない時には、こちらのハラハラ、ストレスもピークに達します。このときがそうでした。

 

お疲れだろうと、まずは席に着いていただくのですが、お客様の「イライラ タイマー」はそこから始まり、当方の申し訳ないという思いも加わって、焦りが焦りを呼び、ごくたまにですが、予想もしない最悪の方向にエスカレートしてゆく日が、どうしても出てきてしまうことがあります。

 

私も、サラリーマン時代のときなど、30分以上待った時の、何とも言えない気持ちを思いだし、このふた組にはあらためて申し訳ないと思いました。

 

「3つのオレンジへの恋」

なかなか得られない喜びと、チョッピリ辛さと悲しさと。