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2011-07-01 00:00:00

Who can explain it?

Who can tell you why?

Fools give you reasons

Wise men Never Try

Some enchanted evening

When you find your true love

Across a crowded room

Then fly to her side

And make her your own

Or all through  your  life

You may dreame alone

Once you have found her 

Never jet her go

 

リチャード・ロジャース作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞による傑作「南太平洋」。

私の一番好きなミュージカル映画です。

冒頭の詞は、有名な「魅惑の宵」のヤマ場の歌詞の一部、愚者はいっぱいの理由を並べるが、賢者は愛している理由など言おうとはしない。

私もこんな場面を憧れたものです。

「バリ・ハイ」、「春より若く」、「ハッピー・トーク」「ア・ワンダフル・ガイ」、南太平洋の自然をバックに名曲がながれます。

 

 太平洋戦争の最中、南太平洋の島で出会った中年のフランス人農園主と米軍従軍看護婦の恋。

農園主の彼に惹かれるが、彼には亡くなった現地人の妻との間にできた二人の子がいる。

揺れ動くなおとなの恋のこころのときめきを演じるのは、渋いロッサノ・ブラッツイとキュートでかわいらしいミッツイー・ゲイナー。

ジョシュア・ローガン監督が「バリ・ハイ」のシーンなどを思い切った映像で描いています。

「雨に唄えば」に続きこの映画を観て、あらためてミュージカル映画が好きになったが、

多くを観ているわけではなく、それだけに純粋な恋を描いたこの映画には特別な思いがあります。

 

それにしてもあの時代の洋画、香港が舞台の「慕情」も、ちょっと内容と題名が合わない「昼下がりの情事」、おとなの恋はなんと純情であったことか。

 

ミュージカルで有名曲は多いけれど、作品中全曲が名曲というと、ほかには同じコンビによる「サウンド・オブ・ミュージック」とレナード・バーンスタイン作曲の「ウエスト・サイド物語」が思い浮かびます。

 

いつの日か当店も素敵なテーマ曲ができたらよいが。

 

今年もまた暑い夏がやってきました。